今の時代、本当に便利になりましたよね。
電子レンジ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、スマホ……
「これがなかったら、どうやって生きていたんだろう?」
と思ってしまうほど、当たり前に暮らしの中に溶け込んでいます。
電気が止まっただけで何もできなくなってしまう自分に、
ふと「大丈夫かな」と不安になることもあります。
ほんの100年前の人が今の社会を見たら、きっと目を丸くするのではないでしょうか。
子育てグッズも、本当にたくさんの種類がありますよね。
ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシート、ベビーベッド、バウンサー、ハイローチェア……
さらには、赤ちゃんが一人でミルクを飲めるように支えてくれるグッズまであって、はじめて見た時はとても驚きました。
何を選べばいいのか、何が本当に必要なのか、選択肢が多すぎてかえって迷ってしまう…
そんな経験、ありませんか?
ふと思うのですが、昔は集落の中でみんながいっしょに子育てをしていたんですよね。
親や上の兄弟、親戚、隣近所の人たちが当たり前のように関わってくれて、
ママ一人がすべてを抱え込むものではなかった。
今は便利なグッズがたくさんあるけれど、
もしかしたら昔の方が「人の力を借りる」という点では豊かだったのかもしれない、
と感じることがあります。
今の時代に子育てをしているママ達は、本当に過酷な環境だと思います
最近は育休を取るお父さんも増えてきて、少しずつ変わってきているのは嬉しいことだと思いつつ。
正直に言うと、私自身も便利なものに頼っています。
ただ、「依存しすぎたくないな」という気持ちも、どこかにあって。
例えば災害が起きた時、電気が止まった時——
「あのグッズがないと何もできない」となってしまったら、
と思うと少し怖くなります。
便利になることで得るものがある一方で、何かが少しずつ失われていく気もして。
物事って、やっぱり表裏一体なんですよね。
それと、自分の気持ちの話をすると
便利グッズを使う時に、心のどこかで
「本当はこれに頼りたくないな……」 「なんとなく、罪悪感があるな。」
と感じることって、ありませんか?
私はあるんです。
そういう時、その罪悪感って何なんだろうと考えてみると、
「本当はこうしたい」という気持ちが、ちゃんと自分の中にあるのかもしれないなと思って。
お鍋でじっくり作った料理の方が、なんかおいしい気がする。
赤ちゃんをしっかり抱いて、目を見ながらミルクをあげる時間が、好きだな。
そういう価値観があること、大切にしていいと思うんです。
ただ、もう一つ大切だと思うことは
無理をして体を壊してしまっては、元も子もないよなとも感じています。
「頑張らなきゃ」「手を抜いてはいけない」と自分を追い込みすぎて、
心も体もボロボロになってしまうなら——
そこは、思い切り頼っていいと思う。 便利グッズにも、人にも。
自分のこころとからだを大切にすることも、子育ての一部だと、私は思っています。
結局、「使う・使わない」の正解って、人・タイミングによって全然違うんですよね。
便利になって得たもの、失ったもの。
それをフラットに並べてみて、「今の自分にはこっちが合っている」と選べたら、
それが一番だと思っています。
正しい選択は、人によって違って当たり前。
私も、まだまだ模索中です。
あなたは、便利グッズとどんなふうに付き合っていますか?
「これは使ってよかった!」「実はなくても大丈夫だった」など、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです☺️
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