産後、「こんなはずじゃなかった」と自分を責めないために

お知らせ

妊娠中の今、知っておいてほしい“こころの準備”

こんにちは。
ホリスティック保健師のManaです
ご覧いただき、ありがとうございます。

私の自分自身の妊娠、出産、子育ての経験と
たくさん出逢わせていただいた妊婦さん、子育て中の方から学んだことを
これから必要な方にお届けしていきます

これから赤ちゃんを迎えるプレママさんへ。

お腹の中で育つ命を感じながら、
赤ちゃんとの暮らしを思い描く時間は、きっと特別で愛おしいものですよね。

「赤ちゃんと穏やかに過ごす毎日」
「笑顔のママでいたい」
そんなイメージを思い浮かべている方も多いのではないでしょうか。

今日は、そんなあなたに
少しだけ、でもとても大切なお話をさせてください。


産後は、想像と“違って当たり前”の世界が始まります

妊娠中は、体調が不安定な日もありながら、
どこかで「出産したら落ち着く」「赤ちゃんが生まれたら自然にできるはず」
そんな期待を抱きやすい時期でもあります。

でも、実際の産後は——

・昼も夜も関係なく続くお世話
・細切れの睡眠
・目の前には理由が分からず泣く赤ちゃん
・思うように動かない自分の体

ここで初めて
「あれ…思っていたのと違う」と戸惑われる方も多く見てきました。

私自身も、産後に「想像とのギャップ」を感じた一人でした

ここで少し、私自身の話をさせてください。

私は行政保健師として、学んできましたし、
たくさんの妊婦さんやママさんの相談に関わってきました。
だから正直、妊娠中は
「きっと私は大丈夫」
「ある程度、分かっているつもり」
そんな気持ちもありました。

でも、いざ産後が始まってみると、
母乳が全然でなくて、でも母乳を与えたくて
入院中に一晩中、おっぱいをくわえさせていましたが
助産師さんには、
「貧血もあるので頑張り過ぎないでくださいね」とも声をかけて頂き、
当時は「私は母乳だけで育てたい!!」と強く思っていて
ちょっと無理をしていたとも、振り返ると思います。

「知識はあっても、実際にやってみると全然違う」
そんな現実に、少しだけ自信をなくしたこともあります。

でも今振り返ると、
あれは私がダメだったのではなく、
産後という時期の前提を知らなかっただけだったのだと感じています。

産後は、頑張る時期ではなく、
“慣れていく時期”“回復する時期”。

この視点をもっと早く知っていたら、
もう少し自分にやさしくできたかもしれません。

だから今、妊娠中の方にこそ、
このことを伝えたいと思っています。


「うまくできない」のではなく、最初から“大変にできている”

産後1か月は、
✔ 体が大きなダメージから回復する時期
✔ 睡眠がまとまって取れないのが普通
✔ 気持ちが不安定になりやすいホルモン状態

つまり、完璧にこなせる前提の時期ではありません

海外では、産後は
「ママが休む期間」
「周囲が支える期間」
と考えられている国も多くあります。

それでも日本では、
「ママが頑張らなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
と、自分を追い込んでしまう方が少なくありません。

だからこそ、妊娠中の今、準備してほしいのは
ベビーグッズよりもこころの準備です。


妊娠中の今だからできる「3つの心の準備」

① 産後の合格ラインは、思いきり下げていい

産後の目標は、とてもシンプルです。

「今日、赤ちゃんと自分が生きていた」

それだけで花丸。

ごはんが簡単でも
部屋が散らかっていても
笑顔でいられない日があっても

それは失敗ではありません。


② どんな感情も、出てきていいと知っておく

産後は、
・イライラ
・不安
・孤独
・「一人になりたい」という気持ち

いろいろな感情が湧いてきます。

それは「母親失格」だからではなく、
環境と体の変化が大きすぎるから。

妊娠中の今、
「どんな気持ちになってもいい」
と自分に許可を出してあげてください。


③ 「正しい育児」より「自分が楽な選択」を選んでいい

産後は、たくさんの情報が目に入ります。

でも大切なのは、
あなたと赤ちゃんにとって心地いいかどうか。

誰かの正解より、
「今の私が少し楽になる選択」
それを選んでいいのです。


私がこの想いを伝えたい理由

私はこれまで、行政保健師として
多くの妊婦さん・ママさんの相談に関わってきました。

そして同時に、
「もっと早く知っていれば、こんなに自分を責めなかったのに」
そんな声を、何度も聞いてきました。

産後に頑張りすぎて、苦しくなってしまう前に。
妊娠中の今だからこそ、
“今のままで大丈夫”という感覚を、心に残してほしい。

その想いで、これから
産前・産後のママが安心できる情報をお届けしていきます。


最後に

もしこれから先、産後の生活で
「思っていたのと違う」と感じる日が来ても、

どうか思い出してください。

あなたは、妊娠中の今から、もう十分に頑張っています。

準備とは、完璧になることではありません。
頼れる場所を知り、
自分を責めない視点を持つこと。

その一歩として、
ここに辿り着いてくれたこと自体が、もう素晴らしい準備です。


私自身も、
妊娠中は「なんとかなるでしょ」と
思っていた一人です。

でも実際に育児が始まってから
「知っておけばよかった」と
思うことがたくさんありました。

その経験も含めて、
30分、ゆっくりお話ししています。

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