― 年齢差よりも大切なこと ―
「子どもは2人がいいな」
「3人ほしいな」
家族の未来を思い描く時間は、あたたかいものですよね。
そして同時に、
・年子がいい?
・2歳差がいい?
・4歳以上離したほうがいい?
と、“何歳差が正解か”を探してしまう方も多いです。
でも、たくさんのご家庭を見てきて感じることがあります。
それは――
年齢差に“正解”はない。
けれど、準備には差が出る。
ということ。
まず想像してみてほしいこと
2人目を考えるとき、ぜひ具体的にイメージしてみてください。
・妊娠中、上の子は何歳?
・出産のとき、上の子は誰がみる?
・産後、新生児と何歳の子を同時に育てる?
・サポートはある?
・仕事はどうする?
数字ではなく、生活を想像することがとても大切です。
私は3歳差でした
妊娠中は、2歳児を育てながら仕事をしていました。
18時まで働いて、急いでお迎え。
急いでご飯、お風呂、寝かしつけ。
余裕のない毎日。
だからこそ私は、
助産院でのケア、セルフお灸、漢方などを取り入れて
「頑張る」よりも「整える」
を意識して過ごしていました。
今振り返って思うのは、
身体を整えること以上に大切なのは
“心を整えておくこと”だった、ということです。
上の子の心の準備
以前、臨床心理士さんから聞いた言葉があります。
「上の子にとっては、
お母さんが赤ちゃんを抱っこして帰ってくる姿は、
夫が愛人を連れてきたような感覚になることがある」
衝撃でした。
だから私は、
赤ちゃんが生まれる瞬間を一緒に見てほしいと思いました。
その影響かどうかは分かりませんが、
結果として、赤ちゃんの受け入れは悪くなかったと感じています。
これは年齢差の問題ではなく、
どう迎えるかの問題だと感じました。
年齢差ごとのリアル
■ 年子
・産後の身体が十分回復していない状態での妊娠
・抱っこが多い
・夜泣きが重なる可能性
・事故予防の対策が必須
大変さはありますが、
「双子のように一緒に育つ」という声も多いです。
■ 2歳差
・歩き回る1歳児を見ながら妊娠
・抱っこ要求が多い
・産後はイヤイヤ期+新生児
新生児のお世話は2回目でも、
「イヤイヤ期の2歳児」は初体験。
ここでお母さんが疲れ切ってしまうケースも多いです。
■ 4歳差以上
・身体はしっかり回復していることが多い
・上の子が戦力になることも
・久しぶりの新生児が可愛いと感じやすい
どの年齢差にも、良さと大変さがあります。
でも共通していることがあります。
それは――
お母さんが1人で抱え込まないこと。
夫、ご両親、兄弟、ママ友。
「2人で育てる」環境をどう作るか。
ここが最重要ポイントです。
見落とされがちな「出産当日問題」
実は多いのが、
・出産のとき、上の子を誰がみるのか
・一緒に入院できる施設が少ない
・頼れる人がいない
妊娠してから慌てて考えると、本当に大変です。
でも、こうしたことは
病院ではあまり教えてくれません。
本当に必要な出産準備とは?
病院では、
・体重管理
・検査結果
・分娩の流れ
は教えてくれます。
けれど、
・上の子の心のケア
・夫婦の役割のすり合わせ
・産後の生活シミュレーション
・サポートの具体化
・そして、自分自身をどう受け止めるか
こういった部分は、意外と置き去りにされがちです。
でも実はここが、
産後の心の安定を大きく左右します。
そして、いちばん大切なこと
どんな年齢差を選んでも、
「これでいい」と思える自分でいること。
自己受容が整っていないと、
年齢差に関係なく苦しくなります。
逆に、自分を認められていると、
多少の想定外も乗り越えやすくなります。
2人目を考えることは、
ただ妊娠のタイミングを考えることではなく、
家族の土台を整えること。
もし今、
・何歳差がいいのか迷っている
・夫婦でうまく話せていない
・上の子への影響が心配
・自分のキャパが分からない
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