昨日、小規模事業者持続化補助金の補助確定通知が届きました。
昨年6月に申請してから約1年、ようやくここまでたどり着くことができました。
思っていたよりも長い道のりでした。
きっかけは自治体の補助金への挑戦
もともとお金について学び続けてきた中で、昨年3月、最初に取り組んだのは自治体の補助金でした。
しかし結果は不合格。
それでもお金についての学びを重ねる中で、「事業をやるなら、もらえる補助金はもらった方がいい」と考えるようになり、昨年6月に次に挑戦したのが小規模事業者持続化補助金でした。
手探りながらも、AIも活用しながら申請へ
初めての補助金申請で、右も左もわからない状態からのスタート。 それでもAIを活用しながら手探りで情報を集め、なんとか申請書類を仕上げることができました。
途中では、商工会議所の中小企業診断士の方に相談させていただく機会もあり、方向性を大まかにでも定めてもらえたことが大きな助けになりました。
一人で申請できたことが、ひとつの自信に
補助金申請は、中小企業診断士や行政書士にサポートを依頼する方もいると聞きます。
相場としては着手金5万〜10万円程度に加え、採択後の成功報酬が補助金額の10〜20%ほどかかることも多く、トータルで10万〜30万円程度になるケースもあるようです。
それでも今回、自分一人で最後まで申請することができました。
その分の経費を自分でまかなったのだと思うと、それも一つの自信につながっています。
申請作業自体は大変でしたが、もともと公務員として働いていた経験から公的な書類作成に慣れていたこともあり、自分なりにしっかりとしたものが作れたようにも感じています。
予想以上の申請数で、ドキドキの1か月延長
採択発表は、申請数が予想を上回ったことで当初の予定より1か月ほど遅れることに。 結果を待つ間はドキドキしながら過ごしていましたが、採択の知らせを受け取ったときは、本当に嬉しかったのを今でも覚えています。
補助金は、何度もチャレンジしてもなかなか採択されないという方もいると聞きます。
それだけに、一度で採択いただけたことは、本当に自分をほめてあげたい気持ちでいっぱいです。
よくがんばりました。
採択後も、まだまだ学びの連続でした
採択された後も、順風満帆というわけにはいきませんでした。 補助事業を実施する段階で、手引きをしっかり確認しないまま突っ走ってしまい、後の実施報告の際にやり直しが必要になった箇所がいくつかありました。結果として、思っていたよりも補助される金額が少なくなってしまう部分も出てきてしまいました。
それでも、実施報告では何度も差し戻しを受けながら一つひとつ対応し(担当してくださった方が細かく丁寧に見てくださったことに、本当に感謝しています)、無事に補助確定の通知を受け取ることができ、ホッと一息つくことができました。
この経験を、これから必要な方の力に
今回の一連の経験は、自分自身にとって大きな自信につながりました。 そして、同じように補助金にチャレンジしたいと考えている方の力になれるかもしれない、そんな風にも感じています。
今回の経験を糧に、これからも一つずつ着実に歩んでいきたいと思います。

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