
なぜ「本物のはちみつ」が大切なの?
スーパーで見かけるはちみつの中には、加糖はちみつや加熱処理されたはちみつが多くあります。
全国はちみつ公正取引協議会にも、報告が上がっております。
一見すると同じように見えますが、栄養価や酵素の働き、香りや風味は大きく違います。
本物のはちみつを選ぶことは、健康にも、美味しさにもつながります。
本物のはちみつを見分けるポイント
1. 原材料表示をチェック
- 「はちみつ」とだけ書かれているものを選びましょう。
- 「加糖はちみつ」「果糖ぶどう糖液糖入り」などの表記がある場合は避けてください。
2. 加熱処理されていないもの
- 一般的なはちみつは高温加熱されることが多く、酵素やビタミンが壊れてしまいます。
- 「非加熱」「生はちみつ(Raw honey)」と明記されているものを選びましょう。
3. 結晶化は自然な証拠
- 本物のはちみつは気温が下がると結晶化します。
- 白っぽく固まるのは天然のはちみつに含まれるブドウ糖の特徴。品質が悪いわけではありません。
4. 産地や養蜂家がわかるもの
- 採蜜した場所が明記されているものは安心感があります。
- 養蜂家さんから直接購入できる場合はさらに信頼性が高いです。
5. 香りや風味を感じる
- 花の種類によって香りや味が大きく変わるのが本物の特徴です。
- あまりにクセがなく“ただ甘いだけ”のものは加熱処理や混ぜ物の可能性があります。
さらにこだわりたい方へ(安全性・環境面のチェックポイント)
本物のはちみつを選ぶとき、健康や環境にこだわる方は以下も意識すると安心です。
- ミツバチに人工的な餌を与えていないこと
砂糖水やシロップで育てられると、ミツバチ自身の生命力を奪うことになります。 - 薬剤を使用していないこと
ダニや病気予防のための化学薬品を使わず、自然に近い方法で養蜂しているか確認しましょう。 - 容器がプラスチックではないこと
できればガラス瓶入りを選びましょう。プラスチック容器は環境ホルモンの移行や品質低下のリスクがあります。 - 採蜜源の環境や土壌が汚染されていないこと
農薬や化学肥料が使われていない地域、自然豊かな場所で採れたはちみつはより安心です。
まとめ
- ラベル表示を確認し、非加熱・生はちみつを選ぶ
- 結晶化は自然現象なので安心
- 養蜂家や産地が明確なものを選ぶ
- さらにこだわるなら「人工餌・薬剤不使用」「ガラス瓶」「自然環境での採蜜」を意識
本物のはちみつは、体に優しいだけでなく、自然やミツバチを守ることにもつながります。
家族の健康を守りながら、環境にもやさしい選択をしてみてくださいね。
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